大学コンソーシアム八王子の設立記念式典

総支部ニュース

2009/03/28

八王子が真の学園都市に発展していくための母体、大学コンソーシアム八王子が立ち上がり、その設立記念式典が3月28日午前、学園都市センター(東急スクウェア内)で開催されました。式典には加盟23大学の首脳が列席、学生や様々な関係者も参加し、新組織にかける期待の強さを実感しました。

大学コンソーシアム八王子は、高等教育の充実、地域社会の発展を図り、本格的な八王子の学園都市づくりの推進母体となる組織です。市域の23大学すべてが参加したほか、学生委員会、商工会議所、学園都市文化ふれあい財団、大学セミナーハウスなどで構成し、大学間連携、大学地域連携を具体的に推進していくことになります。

初代会長に就任した東京工科大学の軽部学長は、「八王子に23の大学があることは、他地域にあり得ないこと。八王子には共通キャンパスとしての発展の仕方があると思う」また「アイディアを出し合い、地域振興と高等教育振興を図っていきたい」と力強く抱負を披露しました。

式典で黒須市長は、八王子進出大学の第1号は工学院大学の昭和38年開学であったことなど、本市の大学立地の経過を紹介。様々な団体の手で学園都市づくりが行われてきたことに触れながら、大学コンソーシアムは「人材、資産、資金を集中させて連合組織を設立したもの」と説明、「学園都市として進化させていきたい」などと挨拶しました。