松戸市議会の議会基本条例視察

総支部ニュース

2009/08/05

八王子市議会公明党の議員団は8月5日、千葉県松戸市を訪ね、同市議会の議会基本条例について調査しました。地方分権時代の本格化に伴い、議会基本条例は、自治基本条例(行政基本条例)とともに全国的に制定の動きが拡がっています。松戸市の議会基本条例は20年12月に施行されたものです。

その第1条には、「議会の活動原則等を定め、及び議員の使命を明らかにするとともに、議会機能の強化等に関する基本的事項を定めることにより、社会の変化、多様化に適切に対応した議会運営を図り、もって市民福祉の向上に寄与すること」と目的を規定しています。議員間討論の実施、公聴会制度や参考人制度の積極活用などを盛り込んだのが特徴ということでした。

八王子市議会では今年6月に議長選挙が行われ、14年ぶりに公明党から議長を出すことができました。市川議長は就任挨拶の中で、議会基本条例の制定を表明しました。会派議員一丸となり、条例制定の推進力となって取り組んでいきます。